安全・適正就業委員会救急講習会・実施報告
令和6年度 安全・適正就業委員会「救急講習会」
消防署協力のもと安全・適正就業の一環として「救急講習会」を開催
会員ら27名=心配蘇生法を学ぶ
シルバー人材センターが引き受ける仕事は屋外での仕事が多いとして、万が一、一緒に仕事をしている人が病気やケガなどで倒れた場合、どのように処置及び対応したらよいかを学ぶ機会とした。このほか、AED(自動体外式除細動器)の使用方法についても学んだ。
とても有意義な講習会となった。
湖畔時報(R6.11.20 掲載)一部抜粋
会員ら27名=心配蘇生法を学ぶ
シルバー人材センターが引き受ける仕事は屋外での仕事が多いとして、万が一、一緒に仕事をしている人が病気やケガなどで倒れた場合、どのように処置及び対応したらよいかを学ぶ機会とした。このほか、AED(自動体外式除細動器)の使用方法についても学んだ。
とても有意義な講習会となった。
湖畔時報(R6.11.20 掲載)一部抜粋