制度・概要
1 シルバー人材センターの目的
シルバー人材センターの目的
〇高齢者の生活の充実
- 高齢者の生きがいの充実、健康の維持・増進高齢者に働く機会を提供し、生きがいの充実や健康の維持・増進を図る。
- 高齢者の生活の安定高齢者に働く機会を提供し、高齢者の経済的な生活の安定を図る。
〇地域社会への貢献
- 地域社会の維持・発展
高齢者が地域社会の担い手として活躍することを通じて、地域社会の維持・発展を図る。 - 現役世代の下支え
育児、介護などの現役世代を支える分野で高齢者が働くことを通じて、現役世代の活躍を推進する。 - 企業などの人手不足の解消
サービス業などの人手不足分野で高齢者が働くことを通じて、企業などの人手不足の解消を図る。
2 シルバー人材センターの仕組み
● シルバー人材センターは、企業、家庭、官公庁などから業務を受注し、それらを、
請負、委任、派遣、職業紹介の形態により、臨時的かつ短期的または軽易な就業を
希望する高齢者(会員)に、働く場として提供します。
● シルバー人材センターは、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき、都道
府県知事が指定しています。
3 シルバー人材センターが提供する業務
(1)臨時的かつ短期的または軽易な業務
○ 臨時的かつ短期的または軽易な業務(日数、時間の上限)
臨時的・短期的な業務:おおむね月10日程度以内
軽易な業務:おおむね週20時間を超えないことを目安
* 上記の日数、時間の上限は、おおむねの目安のため、会員は一時的に
上記の上限を超えて就業することができますが、恒常的に上記の上限を
超えて就業することはできません。