公益社団法人燕市シルバー人材センター

電話番号
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社会奉仕活動(ボランティア)

社会奉仕活動

秋のクリーンデーの実施

令和4年10月25日(火)9時からクリーンデーが行われました。
今秋は、花魁道中で有名な分水さくら公園でゴミ拾いを行いました。9時にさくら公園駐車場に集合し川上側と川下側に分かれ開始。観光地だけあってゴミはほとんどありませんでしたが、天候に恵まれ会員同士の交流の場となり、楽しいゴミ拾いでした。

春のクリーンデーの実施

令和4年3月29日(火)、春の柔らかい陽の中、吉田メタルセンター内でゴミ拾いを行いました。男性13名・女性3名・職員2名で大排水路を重点に大量のゴミを拾い、トラック1台がゴミの山盛りになりました。今回初めての方も多数参加され、楽しい時間となりました。次回からも多くの会員の方々から参加していただきたいと思います。

秋のクリーンデーの実施

令和3年10月19日(火)に秋晴れの中、クリーンデーが行われました。男女合わせて17名が参加し、今回は燕霊園から労災病院周辺の北陸自動車道高架下約4キロの間のゴミ拾い、清掃を実施いたしました。軽トラック2台分の大量のゴミを回収することができました。

春のクリーンデーの実施

今にも泣きだしそうな空の下、今回のクリーンデーは分水地区で行われました。令和3年3月26日(金)9時に『道の駅国上』に男性13名・女性5名・職員2名が集合。道の駅から石港公園までのコースと、分水北小学校から三差路交差点までのコースとの2コースに分かれて、実施しました。2コース共距離が長く大変な運動量となりましたが、皆さん楽しそうにお喋りしながらゴミを拾いをしました。気になっていた雨も最後まで協力してくれました。

秋のクリーンデーの実施

令和2年10月29日(木)9時から10時30分までの1時間30分、参加者18名で秋のクリーンデーを実施しました。今回は実施地域を変え、初めて「吉田メタル工業団地」にてゴミ拾いを行いました。見慣れない光景のため、事業所の従業員の方からお声掛けをいただく場面もありました。工業団地内が一段と綺麗になったとともに、シルバー人材センターを知っていいただく良い機会となりました。次回は初の実施場所となる「道の駅国上」近辺にて春のクリーンデーを実施する予定です。

クリーンデーの実施

令和2年3月27日(金)9時30分から10時30分までの1時間、晴天には恵まれませんでしたが、広報委員会、女性委員会他、会員の皆さまが集まり、2班に分かれて、交通公園~大曲河川公園方面、老人集会センターを周回して、大曲河川公園までのゴミ拾いを行いました。可燃ごみ、不燃ごみ共に昨年を上回る量のゴミを回収することができました。

クリーンデーの実施

  令和元年10月31日(木)8時30分から9時30分までの1時間、令和最初のクリーンデーが参加者15名で県央大橋の土手沿いを四方向に分かれて、秋晴れの冷たい風の中、参加者は草に隠れた空き缶やペットボトル等を指定ゴミ袋(大)5袋にいっぱい拾って終了しました。

クリーンデーの実施

  平成31年3月26日(火)快晴の下、平成最後のクリーンデーが参加者19名と増えて実施しました。今回の清掃ルートは県央大橋を含め橋下を周回するコースで、参加者全員が目を凝らして草藪の中にある空き缶・瓶の蓋等細かいゴミも見逃さず1時間以上をかけて終了しました。

クリーンデーの実施

  平成30年10月12日(金)小雨が降るあいにくの天気の中クリーンデーを実施しました。
  センターから社会福祉協議会方面へ向かい県央大橋の下を通り大曲河川公園管理棟までの道路沿いのゴミ・空き缶等を拾い集めゴミ袋で4袋のゴミが集まりました。

タオルの寄贈

シルバー人材センターでは、ボランティア活動の一環として、年間を通じてタオルの寄贈を受け付けています。会員の皆様から寄せられた善意のタオル300枚を平成30年3月23日(金)特別養護老人ホーム分水の里に寄贈しました。「タオルは何をするにもありがたい。大切に使わせてもらいます。」とお礼の言葉をいただきました。

クリーンデーの実施

  平成29年10月11日(水)に、当センター周辺のゴミ拾いを実施しました。
 会員20人の参加で「当センター~交通公園周辺~河川公園」で約2時間活動し、袋に目一杯のゴミを詰め込んで収集しました。
 雨雲の下、降られることもなく、シルバー人材センターのPRと会員間の交流を図りながら、無事終了しました。

クリーンデーの実施

  平成29年3月30日(木)に28年度最後の社会奉仕活動として、当センター周辺のゴミ拾いを実施しました。
 会員20人の参加で「当センター~交通公園周辺~河川公園」で約2時間活動し、可燃ごみ18袋、不燃ごみ2袋に目一杯詰め込んで収集しました。
 天候にも恵まれ、シルバー人材センターのPRと会員間の交流を図りながら、事故なく終了しました。