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阿見町議会民生教育常任委員会所管事務調査（視察研修）について

1　阿見町議会民生教育常任委員会所管事務調査（視察研修）について
　令和元年10月17日㈭、久保谷実委員長はじめ石引大介副委員長（欠席）、倉持松雄委員、吉田憲市委員、海野隆委員、髙野好央委員、町担当職員併せて７名が来館されました。久保谷委員長より委員会として今回初めての訪問目的は、シルバー人材センターを学習し、町政の参考にしたい旨のご挨拶をいただきました。センター事業の概要に関しては、入会説明用DVDや資料に基づき説明をいたしました。結びに吉田委員（議長）から、先にいただいた「センターの決意と支援要望書」は、町議員で共有し、補助金、公共事業、施設拡充等に努めたいとの謝辞をいただきました。

当シルバー人材センターの決意と支援の要望について

2　「地域社会に貢献するシルバー人材センターの決意と支援の要望」について
　（公社）全国シルバー人材センター事業協会及び（公社）茨城県シルバー人材センター連合会定時総会において、都道府県及び市町村への支援の要望が決議されました。このため全国的規模で支援の要望を「要望書」にて実施することとなり、当センターとしましても令和5年10月5日㈭、松本副理事長、小野寺常務理事から千葉繁阿見町長、浅野奉子高齢福祉課長へ補助金の確保、公共事業の受注確保等を要望いたしました。

当シルバー人材センターの決意と支援の要望について

３　「地域社会に貢献するシルバー人材センターの決意と支援の要望」について
　同日、千葉理事長、松本副理事長、小野寺常務理事から平岡博阿見町議会議長へ補助金の確保、公共事業の受注確保等を要望いたしました。