シルバー人材センターの基本理念
■会員による自主的・主体的な運営
シルバー人材センターは、会員による自主的・主体的な運営を理念としています。
■共働・共助のもとで働く
会員のひとり一人が豊かな経験と知識を生かし、お互い協力し合いながら、仕事を開拓し、働くことを理念としています。
シルバー人材センターは、会員による自主的・主体的な運営を理念としています。
■共働・共助のもとで働く
会員のひとり一人が豊かな経験と知識を生かし、お互い協力し合いながら、仕事を開拓し、働くことを理念としています。
◆シルバー人材センターのしくみ
令和8年度から新たな契約方法へ移行します
厚生労働省からシルバー人材センター(以下「センター」という。)の契約方法について見直しを行うよう方針が示されています。
このため、先の理事会において協議した結果、当センターにおいても令和8年(2026年)4月以降、新たな契約方法へ移行する
こととなりました。
新たな契約方法では、発注者・センター・会員の三者間による包括契約となります。
新たな契約方法のポイント
〇 形式的には、発注者と会員との間で契約関係が生じます。
〇 実務面では、現在と基本的に変わるところはありません。
〇 センターは、発注者と会員の間に入って様々な調整を行います。