「みんなが笑顔になれるように」との思いを込めて、二年ぶりとなる会員による門松作りを行いました。

　材料となる竹や松を切り出し、切り口が笑顔に見えるような竹の加工や飾り付けなど、会員が丹精を込めて作りました。

男鹿市で開催されたねんりんビック秋田2017大会の来場者へ「おもてなし」の一助として、当センターでは会員ボランティアが作製した２００個のフラワーボックスを会場となった男鹿総合運動公園内に配置しました。
ベゴニア、日々草等のフラワーボックスは男鹿南、男鹿北、男鹿東の各中学校、船川第一、脇本第一、船越、北陽、払戸、美里の各小学校の生徒・児童の皆さんが水やりなど丹精込めて育てあげていただいたものです。
参加した役員、選手からは華やかな会場で気持ちよくプレーすることができたと大変喜ばれました。