岡崎市シルバー人材センターは、昭和54年に発足し、国や市から補助を受けて運営されています。
昭和61年には、法律も定められて、「高年齢者の雇用の安定等に関する法律」にその役割が明記されています。
岡崎市シルバー人材センターの令和5年3月末現在の会員数は、男性812人、女性214人の計1,026人で、その就業率は90%を超えており、会員・発注者から好評をいただいております。
就業のために必要な研修会、地域に密着したボランティア活動、市民まつりへの参加及び会報(シルバーだよりおかざき)の発行など、独自の事業にも力を注いでおります。