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昭和54年 6月 横浜市高齢者事業団調査研究委員会設立
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昭和55年10月 財団法人横浜市シルバー人材センター設立(中区真砂町)
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昭和56年 2月 南部地域シルバー人材センターを任意団体として設置
(西・中・南・港南・磯子・金沢・戸塚区を所管)
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昭和56年 3月 北部地域シルバー人材センターを任意団体として設立
(鶴見・神奈 川・保土ケ谷・旭・港北・緑・瀬谷区を所管)
南部地域シルバー人材センターが移転(磯子区磯子)
初年度実績/会員数1,804人 契約金額3,722千円
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昭和56年 8月 会報「シルバーセンター」創刊
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昭和57年 3月 本部移転(中区山下町/横浜市職能開発総合センター)
北部地域シルバー人材センター移転(西区浅間町/横浜市総合
福祉センター)
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昭和58年 2月 南部第2地域(西・南・戸塚区を所管)、
北部第2地域(鶴見・神奈川港北・緑区を所管)シルバー
人材センター設立(所在地はそれぞれ南部地域、北部地域
シルバー人材センターと同じ)
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昭和58年 5月 北部第2地域シルバー人材センター移転(神奈川区西神奈川)
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昭和58年 6月 南部第2地域シルバー人材センター移転(港南区上大岡西)
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昭和60年 2月 第1回創作展開催(横浜市民ギャラリー)
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昭和60年 6月 北部地域シルバー人材センター移転(保土ケ谷区川辺町)
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昭和60年 9月 設立5周年記念事業実施/記念式典(高島屋ホール)
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昭和62年 4月 無料職業紹介事業開始
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昭和62年 6月 南部地域シルバー組織を改編し、南部(中・磯子・金沢区を所
管)、南部第2(西・南・港南区を所管)とし、南部第3地域
シルバー人材センターを設立(戸塚、栄、泉区を所管)
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昭和62年 8月 南部第2地域シルバー人材センター移転(南区睦町)
北部第2地域シルバー人材センター移転(神奈川区立町)
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平成 元年 3月 昭和63年度実績/契約金額10億円を達成
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平成 元年 6月 北部第2地域シルバー人材センター出張所開設(緑・港北区の
一部を所管、緑区中山町)
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平成 2年 4月 事業推進員制度発足
南北地域シルバー人材センターを財団法人の支部として整理
統合するとともに地域シルバー人材センターの名称を変更
北部地域SC→保土ケ谷事務所
北部第2地域SC→神奈川事務所
北部第2地域SCー出張所→緑出張所
南部地域SC→磯子事務所
南部第2地域SC→南事務所
南部第3地域SC→戸塚事務所
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. 北部地域シルバー人材センター→保土ケ谷事務所
北部第2地域シルバー人材センター→神奈川事務所
北部第2地域シルバー人材センター出張所→緑出張所
南部地域シルバー人材センター→磯子事務所
南部第2地域シルバー人材センター→南事務所
南部第3地域シルバー人材センター→戸塚事務所
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平成 2年 9月 磯子事務所移転(磯子区洋光台) 設立10周年記念式典開催
(関内ホール)
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平成 3年 3月 第一回会員のつどい開催
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平成 3年 5月 「シルバー基本計画」策定
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平成 4年10月 緑出張所から緑事務所に組織改編
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平成 5年 8月 安全管理委員会発足
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平成 6年 7月 横浜市の所管局が福祉局から市民局に変更
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平成 7年 6月 戸塚事務所移転(戸塚区矢部町)
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平成 8年 3月 「シルバー基本計画」を改定
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平成 9年 3月 8年度実績/契約金額20億円を達成
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平成 9年 4月 本部機能とワークプラザ併設の社会活動センター開設
(港南区上大岡西/オフィスタワー)
西中事務所開設(西・中区を所管)
南事務所の所管変更(南・港南区を所管)、
磯子事務所の所管変更(磯子・金沢区を所管)
事務所間オンラインシステム導入
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平成 9年 9月 登録会員数1万人を突破
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平成10年 1月 ホームページを開設
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平成10年12月 緑事務所移転(緑区中山町)
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平成11年 2月 戸塚事務所移転(戸塚区矢部町)
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平成12年 1月 各事務所に会員家事サービスコーディネーターを配置
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平成12年 3月 11年度実績/契約金額30億円を達成
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平成12年10月 設立20周年記念式典開催(国立横浜国際会議場)
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平成13年 1月 ボランティア活動グループを組織化
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平成13年 2月 「基本計画2010改定版」を策定
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平成14年 4月 戸塚事務所移転(戸塚区矢部町)
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平成15年 5月 会員数1万5千人を突破
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平成16年 2月 第20回創作展開催(市民ギャラリー)
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平成16年 3月 15年度実績/契約金額40億円を達成
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平成16年 4月 平成18年度までの経営目標を定めた「協約」を横浜市と締結
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平成17年 2月 「基本計画2010改定版Ver2」を策定
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平成17年10月 設立25周年
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平成18年 4月 横浜市の所管局が市民局から経済観光局に移管
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平成18年 7月 南事務所と西中事務所を統合
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平成19年 3月 「基本計画2016」を策定
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平成19年 4月 平成22年度までの「協約」を横浜市と締結
一般労働者派遣事業開始の届出
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平成19年10月 「ワークサポート情報プラザよこはま」(通称:はまサポ)を
開設
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平成21年 4月 年会費制度の実施
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平成22年10月 設立30周年記念式典開催(上大岡ひまわりの郷)
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平成24年 4月 公益財団法人に移行
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平成25年10月 家事簡易サービス「横浜シルバー架け橋サービス」事業を開始
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平成26年 3月 保土ケ谷事務所移転(保土ケ谷区星川)
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平成26年10月 無料職業紹介事業から有料職業紹介事業へ移行
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平成26年12月 会員登録料の無料化(平成28年度末まで)
随時会員登録制度開始 ネットでの会員登録申込受付制度開始
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平成27年10月 設立35周年
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平成27年12月 横浜市建築局との間で「空家等の適正な管理の推進に関する
協定」を締結
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平成28年 4月 「基本計画2016~2020」を策定
各事務所に植木・除草会員コーディネーターを配置
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平成29年 3月 規程を改正し、会員登録料の無料化を終了
横浜市および協同組合横浜マーチャンダイジングセンターとの
三者間で「高年齢者等の就業支援に関する協定」を締結
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平成29年 4月 戸塚事務所の移転及び名称変更(戸塚事務所→港南事務所)
南事務所の所管変更(西・中・南区を所管)
港南事務所の所管変更(港南・戸塚・泉区を所管)、
磯子事務所の所管変更(磯子・金沢・栄区を所管)
会員への就業支援策として「区別会員担当者制」を開始
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平成30年 4月 会員へのサービス向上とセンター事業の参加促進を目的に
「シルバーポイント制度」を開始
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平成30年 7月 各事務所での就業相談会を開始
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平成31年 4月 横浜健康経営認証クラスAを取得
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令和 2年 4月 横浜健康経営認証クラスAAを取得
基本理念(MVV)を策定
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令和 2年 2月 Web受注(植木・除草限定)を開始
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令和 2年 4月 「シルバーポイント制度」付与項目にボランティア活動参加を
追加
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令和 2年 7月 賛助会員制度の新設
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令和 2年10月 設立40周年
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令和 2年11月 オンライン会員登録開始
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令和 3年 1月 Web受注(空家管理)を開始
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令和 3年 4月 会員登録料の無料化(令和5年度末まで)
「基本計画(2021~2023)」を策定
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令和 4年 4月 横浜健康経営認証クラスAAAを取得
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令和 6年 4月 会員登録料の無料化(令和8年度末まで)
「基本計画(2024~2026)」を策定
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令和 6年 7月 港南事務所の廃止
保土ケ谷事務所の廃止
神奈川事務所の所管変更
(鶴見区、神奈川区、旭区、瀬谷区、保土ケ谷区)
南事務所の所管変更(西区、南区、戸塚区、港南区、泉区)
磯子事務所の所管変更(磯子区、金沢区、栄区、中区)
緑事務所の所管変更(緑区、青葉区、都筑区、港北区)