ボランティア活動
ボランティア活動について
ボランティア活動の基本的な考え方
地域に根差した事業を行う公益法人として、日頃の感謝をこめた社会貢献の一環として、ボランティア活動を組織的に行っています。
本センターの趣旨に賛同して入会した会員が、センターが公認・主催した活動に参加しています。地域班の会員は地域班長を中心に自発的に計画し、地域班毎に活動に参加しています。
併せて、地域社会へシルバー事業の周知・啓発活動と同時に共同作業を通じて本センターの会員の生きがい、健康維持と相互の交流と親睦を図っています。
美化・清掃活動
町田市社会福祉協議会に文房具 ・日用品をお贈りしました 2024年度(第一回)
FC町田ゼルビア支援
6月26日(水)第20節からJ1リーグは後半戦に入りました。第20節ヴィッセル神戸戦はアウェイで0-0で引き分け、次の第21節もガンバ大阪とのアウェイゲームでしたが、この試合から復帰したミッチェル・デュークの活躍もあり3-1で逆転勝利、上位対決2試合を1勝1分で乗り切りました。
7月6日(土)は名古屋グランパスとの3試合ぶりのホームゲームです。良いスタートを切れただけに、とても重要な試合です。前半この試合を最後にイングランドに移籍する平河からのパスを受けた下田のゴールが決まり1-0で勝利しました。
ボランティア活動:第22節名古屋グランパスとのホームゲームには13名のボランティアが参加、ゼルビアと上層ゲートにてプログラムの配付(6名)と、臨時駐輪場では自転車の誘導や整理を(7名)行いました。新しい仲間も徐々に増えてきました。
詳しい活動ニュースはこちらから ⇒ ゼルビア活動ニュース第7号(2024年7月6日)
学校支援
特別警戒パトロールに参加
盗難防止キャンペーン
日赤の献血支援
地域班ボランティア
職群班ボランティア
行政との連携
空家対策の推進のための協定を締結しました
この協定により、市民に向けた空家セミナーや相談会の実施、各種専門家による相談窓口の設置など、各団体が持つ専門的な知識や、そのノウハウを活かした相談体制の整備などを行い、空家対策を推進します。
【主な協定内容】
・空家対策の周知啓発に関すること
・空家にかかる相談に関すること
・空家対策にかかる必要な情報の共有及び発信