公益社団法人芦屋市シルバー人材センター

電話番号
0797-32-1414
【業務時間】月曜日〜金曜日 8:45〜17:15(土・日・祝を除く)

センターのあゆみ

センターのあゆみ

昭和62年度(1987年度) センター設立

◆芦屋市シルバー人材センター設立 兵庫県知事認可 会員数183人(男性109人、女性74人)
事業所を芦屋市公光町15番23号に開所
初代理事長に山崎三郎氏が就任
◆「中古自転車再生事業」「縫製事業(はんてん班)」を開始


芦屋の出来事:
 ●第14代市長に山村康六氏就任
 ●伊勢町に図書館開館

昭和63年度(1988年度)

◆第2代理事長に寺本嘉門氏が就任                      
◆第1回さくらまつりで「はんてん、ちゃんちゃんこ」「再生自転車」を出店販売

芦屋の出来事:
 ●第1回さくらまつり開催
 ●伊勢町に谷崎潤一郎記念館開館

平成元年度(1989年度)

◆広報あしや・朝日新聞 などに普及啓発記事掲載       
◆第1回秋まつりに「はんてん、ちゃんちゃんこ」などを出展販売

芦屋の出来事:
 ●JR芦屋駅北地区に「ラリーブ」オープン
 ●第1回秋まつり開催

平成2年度(1990年度) 事業実績1億円突破

第3代理事長に大西清一氏が就任
市制50周年記念事業に出店販売
◆事業実績が1億円を突破

芦屋の出来事:
 ●JR芦屋駅に「新快速電車」停車
 ●市制50周年
 
●新市庁舎完成

平成3年度(1991年度) 会員数300人突破

◆会員数 300人を突破      
◆「楽しい実用英会話教室」を開講              
◆会員対象の「ワープロ講習会」を開講

芦屋の出来事:
 ●第15代市長に北村春江氏就任
 ●伊勢町に美術博物館開館

平成4年度(1992年度) 業平町へ事務所移転

◆「会員安全就業基準」制定       
◆兵庫県シルバー人材センター協会会長表彰を受賞
◆安全優良シルバー人材センターとして全国事業協会会長表彰を受賞
◆芦屋市業平町6番19号へ移転

芦屋の出来事:
 ●「芦屋ハートフル福祉公社」発足
 ●JR芦屋駅北地区に「ラポルテ東館」オープン

平成5年度(1993年度)

◆「エプロン縫製事業」を開始            
◆「書道教室」「洋裁教室」を開講             
◆全国シルバー人材センター事業協会の月刊誌に「自転車リサイクル事業」を紹介

芦屋の出来事:
 ●第1回地球家族会議開催

平成6年度(1994年度)

◆全国シルバー人材センター事業協会の月刊誌に「はんてん・ちゃんちゃんこ・エプロン縫製事業」を紹介 
◆「経理事務代行業務」を開始
◆阪神・淡路大震災発生
 ●会員383名中、犠牲者4名、入院6名、負傷10名
 ●会員家屋383戸中、全壊112戸(29%)、半壊81戸(21%)、一部損壊91戸(24%)           

芦屋の出来事:
 ●「女性センター」オープン
 ●JR芦屋駅北地区に「ラポルテ北館」オープン

平成7年度(1995年度)

◆5月から「自転車再生事業・英会話教室・洋裁教室・書道教室」を再開

芦屋の出来事:
 ●芦屋市震災復興計画を策定

平成8年度(1996年度)

◆第4代理事長に三好基之氏が就任
◆2ケ月間17回にわたり、震災被災者の仮設住宅を回り、自転車の無料点検を実施

芦屋の出来事:
 ●震災犠牲者合同追悼式実施
 ●新環境処理センター焼却施設完成

平成9年度(1997年度) 設立10周年

◆設立10周年記念式典を市民センターにおいて開催
◆「中古自転車再生事業」を終了


芦屋の出来事:
 ●通称「ポイ捨て禁止条例」を制定
 ●芦屋市都市整備公社発足

平成10年度(1998年度)

◆緊急雇用支援事業として、就業機会開拓専門員による就業開拓を実施

芦屋の出来事:
 ●南芦屋浜復興住宅入居開始     

平成11年度(1999年度)

◆シニアワークプログラム事業として「筆耕講習」「家事援助サービス講習」を実施

芦屋の出来事:
 ●市立山手幼稚園閉園
 ●市立三条小学校閉校

平成12年(2000年度)

◆毎月、入会説明会を実施
◆安全委員会だより第1号を発行
◆芦屋市から軽度生活援助事業を受託
◆「書道教室」を閉鎖

芦屋の出来事:
 ●市立山手学校新校舎完成

平成13年度(2001年度)

◆安全標語を募集
  第1回安全標語優秀作品
  「どこまでも 無事故でつづる 安全日誌」

◆「英会話教室」「洋裁教室」を閉鎖
◆「男性料理教室」を実施

芦屋の出来事:
 ●若宮地区災害復興住環境整備事業完了
 ●南芦屋浜下水処理場供用開始

平成14年度(2002年度) 会員数400人・就業率90%突破

◆第5代理事長に山村昇氏が就任
◆無事故無違反運動「チャレンジ100」に挑戦し、みごと達成
◆会員数400人・就業率90%を突破

芦屋の出来事:
 ●芦屋キャナルパーク完成
 ●中央地区震災復興土地区画整理事業完了

平成15年度(2003年度)

◆全会員アンケート調査を実施
◆「エプロン縫製事業」を終了
◆「シルバーの日」にボランティア清掃活動を実施

芦屋の出来事:
 ●第18代市長に山中健氏就任
 ●西部第1地区震災復興土地区画整理事業完了

平成16年度(2004年度) 事業実績2億円突破

◆毎月、新入会員オリエンテーションを実施
◆事業実績が2億円を突破
◆県から「県民だより」「県議会だより」配布事業を受注し、配布班を組織化

芦屋の出来事:
 ●芦屋庭園都市宣言
 ●芦屋総合公園完成
 ●人口が9万人を突破

平成17年度 会報「はつらつ芦屋」創刊

◆第6代理事長に林一夫氏が就任                         
◆会報「はつらつ芦屋」を創刊(平成18年1月)         
◆事務局コンピュータ一人1台体制を実施                     
◆「地域班」を組織化

芦屋の出来事:
 ●阪神淡路大震災10周年追悼行事開催
 ●西部第2地区震災復興土地区画整理事業完了

平成18年度(2006年度) 会員数500人突破

◆通常総会を初めてルナ・ホールで開催
◆会員数が500人を突破
◆「会員向けパソコン教室」を開催
◆ホームページを開設
◆市から子ども見守りパトロールを受託
◆「のじぎく兵庫国体」会場周辺のボランティア清掃を実施

芦屋の出来事:
 ●子ども見守りパトロールの実施
 ●のじぎく兵庫国体、カヌー・ライフル射撃開催

平成19年度(2007年度) 設立20周年 会員数600人突破

◆「住宅用火災報知器取付業務」を開始、NHK、朝日新聞、神戸新聞で報道
◆兵庫県シルバー人材センター協会会長表彰を受賞
◆設立20周年記念事業として、会員活動・ボランティア活動を実施
◆会員数が600人を突破

平成20年度(2008年度) 広報紙「しるば~たいむず」創刊

◆お墓清掃「メルシーサービス」発足
◆広報紙「しるば~たいむず」創刊(全戸配布)

芦屋の出来事:
 ●水道通水70周年
 ●高齢者バス運賃半額助成制度を復活

平成21年度(2009年度) 会員数700人・事業実績3億円突破

事業仕分けによるシルバーに対する補助金削減
子育て支援班設置、乳幼児一時預り事業「まつぼっくり」開始
◆技能班(網戸・障子)設置
◆第2回会員アンケート調査実施
◆会員数が700人を突破
◆事業実績が3億円を突破

芦屋の出来事:
 ●新消防庁舎での業務開始
 ●市内全域を「景観地区」に指定

平成22年度(2010年度) 新事務所「はつらつ館」に移転

◆第7代理事長に三栖敏邦氏が就任
市民対象の「パソコン教室」「成年後見人制度講座」を開講
◆新事務所 宮塚町2番2号「はつらつ館」に移転

日本の出来事:
 ●東日本大震災発生

芦屋の出来事:
 ●保健福祉センターオープン
 ●市制70周年

平成23年度(2011年度) 会員数800人突破

◆教育サービス班「たのしい放課後教室」
◆「書道教室」開講
◆会員数が800人を突破

芦屋の出来事:
 ●潮芦屋交流センターオープン

平成24年度(2012年度) 設立25周年 公益社団法人に移行 会員数900人突破

◆第8代理事長に中原伸二氏、第9代理事長に山村昇氏が就任
センター設立25周年
◆公益社団法人に移行
◆傾聴&見守り「はつらつコール」発足
◆「はつらつキッチン」発足
◆会員数が900人を突破

芦屋の出来事:
 ●市立芦屋病院新病棟完成

平成25年(2013年度)

◆ハチの巣駆除班「ブンブン隊」発足
◆介護予防講座「健康コミュニケーション麻雀」「健康表現体操」開講
◆第1次中期事業計画(平成26年度~平成30年度)を策定

平成26年度(2014年度) 会員数が1,000人・事業実績4億円突破

◆「マンパワーチーム」設置
◆「はつらつ写真館」「刃物とぎ班」発足
◆第1回女性の集い開催
◆会員数が1,000人を突破
◆事業実績が4億円を突破

平成27年度(2015年度) 派遣事業スタート

◆介護予防講座「みんなで歌おう」開講
◆普及啓発街頭活動実施
◆派遣事業の実施スタート

芦屋の出来事:
 ●中学校給食開始
 ●屋外広告物条例議決

平成28年度(2016年度)

◆介護予防応援事業「はつらつ憩サロン」開設
◆市広報あしや全戸配布を受託
◆「はつらつコール(傾聴サービス)」「メルシーサービス(お墓清掃)」ふるさと納税返礼品に登録

平成29年度(2017年度) 設立30周年

◆介護予防・日常生活支援総合事業(生活支援型サービス)事業者指定
◆設立30周年
◆地域ふれ愛事業「小町カフェ」オープン