公益財団法人平塚市生きがい事業団

電話番号
0463-33-2335
業務時間:午前8時30分~午後5時 (土日祝日、年末年始は除く)

会員Q&A

質問一覧

Q1.会員には誰でもなれますか?
Q2.退会はできますか?
Q3.仕事に就けた場合、どれくらい働けますか?
Q4.他と事業団の両方で働くことはできますか?
Q5.仕事の連絡は、どのように行われますか?
Q6.就業情報を閲覧できますか?
Q7.入会すればすぐに仕事はありますか?
Q8.仕事に必要な道具や作業着は提供してもらえるのですか?
Q9.仕事中に怪我をした場合、労災保険の適用はありますか?
Q10.仕事中に他人に損害を与えてしまった場合、どうすればいいのですか?
Q11.当初なかった仕事を発注者から頼まれました。できる内容のためやってあげたいのですが、何か問題はありますか?
Q12.仕事の報酬はいつもらえるのですか?
Q13.報酬から源泉所得税は差し引かれているのですか?
Q14.仕事の開拓をした場合、その仕事は自分に提供してもらえるのですか?
Q15.仕事以外の活動にも参加しないといけないのですか?
Q16.仕事を希望しなくなったら、退会しないといけないのですか?

回答

Q1.会員には誰でもなれますか?
A平塚市内在住、60歳以上の健康で働く意欲のある方なら、会員になることができます。入会される場合は、登録手数料として1,500円をご負担いただきます。但し、生活保護世帯の場合は、登録手数料を減免することができますので、証明書類をご持参ください。なお、暴力団並びに暴力団関係者の入会はお断りします。
Q2.退会はできますか?
A本人の申し出により退会することができます。退会される場合は、入会後に発行される会員証を事業団に返却してください。また、平塚市外への転居、長期にわたり事業団の活動に参加できない等の場合は、原則退会となりますので、速やかにお申し出ください。なお、入会の際に納入された登録手数料の返還はありません。
Q3.仕事に就けた場合、どれくらい働けますか?
A仕事の上限は、月10日程度以内、週20時間未満を目安としています。就業時間は午前9時から午後4時までの間を基本としていますが、仕事の内容によっては、早朝や夜間に及ぶ場合もあります。上限の範囲内であれば、本人の希望に合わせて働くことができます。
Q4.他と事業団の両方で働くことはできますか?
A他と事業団の両方で働く会員には、合算して月10日程度以内、週20時間未満を目安に仕事を割り当てます。そのため、例えば他で週18時間(1日6時間×週3日)働いているのであれば、事業団で働ける残りは週2時間未満が目安となります。他で働く場合は、事業団にご連絡ください。
Q5.仕事の連絡は、どのように行われますか?
A希望職種、働ける曜日や時間等を参考に、なるべく近くにお住まいの方か、そのような仕事を希望する方に直接電話等で連絡します。連絡は、原則平日の午前8時30分から午後5時までの間に行います。
Q6.就業情報を閲覧できますか?
A窓口やホームページ等で就業情報を公開しています。気になる仕事がありましたら、事業団にお問い合わせください。発注者の求める条件や人数の制限等でその仕事に就けなかったとしても、事業団に相談することで、他の就業機会を得られる場合があります。
Q7.入会すればすぐに仕事はありますか?
A募集中の仕事と希望の仕事が一致すれば、すぐに決まる場合があります。しかし、事業団は、会員に仕事や収入を保障する団体ではありません。事業団が受注する仕事の量や種類は、社会情勢や季節による影響を受けやすいため、希望の仕事が常にあるとは限りません。希望職種を複数選択することや就業できる曜日・時間の制限を少なくすることで、働ける可能性が高くなります。
Q8.仕事に必要な道具や作業着は提供してもらえるのですか?
A【請負・委任】
事業団からの仕事は、請負・委任の形態により提供されるため、使用する道具や作業着は、原則として会員が用意することになります。但し、共通で使うもの(はしご、草刈用具、洗剤等)は、事業団で用意してあります。

【シルバー派遣】
業務を遂行する上で有用な物品の貸与等は、派遣先に雇用される同種業務に従事する労働者との均衡に配慮して行われます。そのため、例えばOA機器操作を円滑に行うための周辺機器の貸与や、着衣への汚れを防止するための衣服、手袋等の支給等は、派遣先の福利厚生等の実情に応じて必要な措置を講じます。
Q9.仕事中に怪我をした場合、労災保険の適用はありますか?
A【請負・委任】
会員と事業団、会員と発注者(仕事先)との間には雇用関係がないため、会員は「個人事業主」として就業します。そのため、仕事中の事故等により怪我や死亡した場合であっても、労災保険の適用はありません。治療費は会員の自己負担となります。但し、事業団では傷害保険に加入しているため、保険会社の約款に基づき、会員は補償を受けられます。保険会社への連絡は事業団から行いますので、怪我をした場合は速やかに事業団に報告してください。

【シルバー派遣】
労災保険を使用して治療や休業補償を受けてください。怪我をした場合は速やかに派遣先と事業団に報告し、事業団に事故証明を求め、請求書の交付を受けてください。労災の手続きは本人が行うため、請求書を受け取ったら病院や労働基準監督署等に提出してください。
Q10.仕事中に他人に損害を与えてしまった場合、どうすればいいのですか?
A【請負・委任】
人身事故や物損事故を起こしてしまった場合は、会員は救急車(119番)の手配や警察(110番)への連絡等必要な措置を講じた上で、急いで事業団に連絡してください。事業団では賠償責任保険に加入しており、相手方との具体的な話し合いは、保険会社を通して行います。そのため、会員は自己判断で勝手な行動をとらないようにしてください。

【シルバー派遣】
シルバー派遣では派遣先の指揮命令下で就業するため、派遣先の指示に従うとともに、事業団にも連絡してください。また、送迎や配達等で自動車運転中に事故を起こしてしまった場合は、救急車の手配や警察への連絡等必要な措置を講じてください。運転業務が伴う場合、派遣先とは車両保険加入の覚書を交わしているため、事故相手方との具体的な話し合いは、派遣先の保険会社を通して行います。
Q11.当初なかった仕事を発注者から頼まれました。できる内容のためやってあげたいのですが、何か問題はありますか?
A【請負・委任】
発注者と契約するのは事業団であり、会員は事業団から再請負・再委任の形態で就業します。そのため、事業団の契約にない仕事をして起きた事故は、保険の対象にはなりません。できる内容であっても、対応できない旨を伝えてください。また、これを親切心で対応してしまうと、「前回の人は対応してくれた」と発注者が事業団のサービス内容を誤解したり、法律で禁止されている仕事を知らずにやってしまったりする恐れがあります。依頼は必ず発注者から事業団に連絡をしてもらい、事業団を通して就業してください。

【シルバー派遣】
シルバー派遣は派遣先の指揮命令下での就業となりますが、業務内容に変更が生じる場合は、派遣契約の見直しが必要となります。そのため、派遣先から事業団に連絡をしてもらい、全ての変更手続きが完了してから新しい業務に就いてください。なお、建設や警備、医療関連業務等への派遣は禁止されていますので、これらの業務は派遣先に直接雇用されている従業員しか行えません。
Q12.仕事の報酬はいつもらえるのですか?
A報酬の支払い方法は、月末に締切り、翌月の20日(20日が休日のときは前日)に本人名義口座に振り込みとなります。振込先は、「平塚信用金庫」か「ゆうちょ銀行」のどちらかの金融機関を指定できますが、ゆうちょ銀行を指定した場合、「請負・委任」と「シルバー派遣」では振込手数料の取り扱いが異なります。なお、平塚信用金庫を指定した場合は、振込手数料が差し引かれることはありません。

【請負・委任】
ゆうちょ銀行を振込先に指定した場合は、振込手数料66円が差し引かれます。

【シルバー派遣】
ゆうちょ銀行を振込先に指定した場合でも、振込手数料が差し引かれることはありません。
Q13.報酬から源泉所得税は差し引かれているのですか?
A【請負・委任】
事業団と会員との間には雇用関係がないため、源泉所得税は徴収していません。また、事業団から支払われる報酬は賃金とは呼ばず、配分金と呼びます。配分金は、所得税法上、雑所得となりますので、配分金をもらうことで公的年金がカットされることはありません。しかし、一定額を超えた場合は、所得税の確定申告が必要となります。必要な方には、「配分金支払証明書」を交付していますので、事業団窓口まで受け取りに来てください。

【シルバー派遣】
所得税は源泉徴収となりますが、乙区分のため、年末調整は行いません。連合会から源泉徴収票が発送されたら、各自で確定申告を行ってください。
Q14.仕事の開拓をした場合、その仕事は自分に提供してもらえるのですか?
A会員には「自主・自立」の意欲のもと、事業団の組織活動を通じて、仕事の開拓に協力していただくことがあります。しかし、これは「自分の仕事」を開拓するのではなく、「事業団の仕事」を開拓することを意味しています。また、仕事を分かち合う「共働・共助」の精神から見ても、特定の会員が仕事を独占するのは好ましくありません。
事業団ではワークシェアリングを推進していますので、仕事の配分はグループ内で調整します。そのため、開拓された仕事は必ずしも開拓した本人に提供されるとは限りません。
Q15.仕事以外の活動にも参加しないといけないのですか?
A会員の役割は、組織活動に参加すること、お互いに助け合いながら働くこと、そして地域社会に貢献することです。事業団は、これらを通じて会員が生きがいの充実を図る場であるため、事業団の趣旨に賛同できない方の入会はご遠慮いただいております。仕事だけをしたい方や就職をお考えの方は、ハローワーク等を通じて、ご自身で就職活動をしていただくようお願いします。
Q16.仕事を希望しなくなったら、退会しないといけないのですか?
A加齢などの理由で仕事を希望しなくなった後でも、事業団の活動に参加する意欲がある場合は、会員を継続することができます。事業団では、仕事以外にも地区ごとに親睦行事やボランティア活動を実施しており、それらの活動を楽しみに会員を継続されている人もいます。