自主事業
◆ ボカシ
ボカシを使ってごみ減量化と環境浄化
毎日私達が出す生ごみをボカシを使用し発酵させ、それを田畑や花壇で堆肥として使用する生ごみリサイクルです。
【価格】 100円/1袋300g
・用意するもの
・ボカシ使用方法
・チェックポイント
● 生ごみの水分は十分切る。
● その日に出た生ごみは、その日に処理する。
● 夏場などにはボカシを多めにふりかける。
● 容器一杯になったら約2週間そのまま放置し、その後土に埋める。
(約2週間から4週間で土にもどります)
● フタが膨れる場合はガス抜きをする。
● その日に出た生ごみは、その日に処理する。
● 夏場などにはボカシを多めにふりかける。
● 容器一杯になったら約2週間そのまま放置し、その後土に埋める。
(約2週間から4週間で土にもどります)
● フタが膨れる場合はガス抜きをする。
・ボカシ取扱いのポイント
● 湿気をもたせない。
● 直射日光に当てない。
● 3ヶ月~4ヶ月で使い切る。
● 直射日光に当てない。
● 3ヶ月~4ヶ月で使い切る。
◆ 土壌改良堆肥 「有機くん」
学校給食センター等の残菜をボカシで発酵させ乾燥したもので土壌改良として使用する堆肥です。原料は残菜、EM菌、米ぬか、もみがら等で添加物は使用していません。
【価格】 300円/1袋10 ㎏
・有機くん使用のポイント
・有機くん成分表
窒素(N) 3.0%
リン酸(P) 2.0%
カリウム(k) 1.0%
リン酸(P) 2.0%
カリウム(k) 1.0%
◆ 土壌改良材 「チップ堆肥」
【価格】 200円 / 1袋20リットル
2,000円 / 軽四 1車
・チップ堆肥について
・チップ堆肥の使用方法
・チップ堆肥の効果は?
・ 土の中の微生物やミミズなどが増え、土がやわらかくふっくらとなり、通気性、水はけ、水もちが良好になります。
・ 作物の根が発達して養分や水分の吸収が高まり、耕起や移植など、容易になります。
・ 作物の根が発達して養分や水分の吸収が高まり、耕起や移植など、容易になります。