いきいき発信 とだ(随時更新)
いきいき発信 とだ
健康麻雀サークルより(12月26日更新)
事務局より(12月25日更新)
安全就業委員会より(12月25日更新)
ワイワイ菜園サークルより(12月23日更新)
安全就業委員会より(12月23日更新)
かんたん英会話サークル 「English Chat Cafe」より(12月20日更新)
ブック&ムービーサークルより(12月19日更新)
新曽地域班より(12月19日更新)
歌うウクレレサークル誕生!(12月18日更新)
かんたんお菓子作りサークル ♪ おいしくなあれ ♪ より(12月17日更新)
事務局より(12月16日更新)
手芸サークル「さくら」より(12月13日更新)
下戸田地域班より(12月12日更新)
安全就業委員会より(12月11日更新)
下戸田地域班より(12月10日更新)
下戸田地域班より(12月9日更新)
12月7日(土曜)12時より「あいパルキッチンスタジオ」において『下戸田地域班児童見守り活動参加者忘年会』が開催されました。
10時には運営委員さんが集まり、てきぱきと会場設営や食事の準備などをして下さいました。
受付開始の11時半には一般の会員さんも集まり、12時になると忘年会が始まりました。
今回は、カラオケの手配が出来ず大変申し訳なかったのですが、その分おしゃべりが弾み会員同士の親交を深めることが出来たようです。
豪華景品?が当たるビンゴ大会も大いに盛り上がりました!
今年予定があり参加できなかった方も、是非来年はご参加ください。
この日、参加されました17名の皆様大変お疲れさまでした。
10時には運営委員さんが集まり、てきぱきと会場設営や食事の準備などをして下さいました。
受付開始の11時半には一般の会員さんも集まり、12時になると忘年会が始まりました。
今回は、カラオケの手配が出来ず大変申し訳なかったのですが、その分おしゃべりが弾み会員同士の親交を深めることが出来たようです。
豪華景品?が当たるビンゴ大会も大いに盛り上がりました!
今年予定があり参加できなかった方も、是非来年はご参加ください。
この日、参加されました17名の皆様大変お疲れさまでした。
地域班活性化推進委員会より(12月9日更新)
着物着付け教室より(12月6日更新)
下戸田地域班より(12月6日更新)
新曽地域班より(12月6日更新)
12月5日(木曜日)午後1時30分より令和6年度第5回新曽地域班運営会議を開催しました。会議には8名の運営委員が出席し、児童見守り活動、シルボンヌにいぞ、令和7年度活動計画(案)について意見交換いたしました。出席されました運営委員の皆様おつかれさまでした。
又、運営会議終了後、午後2時45分から、新曽北小学校正門はじめ周辺7か所の交差点で児童見守り活動を行いました。冬とは言えまだ日中は暖かさが残る中での見守り活動でした。参加された11名の会員の皆様、お疲れ様でした。
新曽地域班として次回児童見守り活動は1月9日(木曜日)午前11時50分(新曽北小学校正門前午前11時40分集合)より実施致します。
多くの会員の皆様のご参加をお待ち致しております。
又、運営会議終了後、午後2時45分から、新曽北小学校正門はじめ周辺7か所の交差点で児童見守り活動を行いました。冬とは言えまだ日中は暖かさが残る中での見守り活動でした。参加された11名の会員の皆様、お疲れ様でした。
新曽地域班として次回児童見守り活動は1月9日(木曜日)午前11時50分(新曽北小学校正門前午前11時40分集合)より実施致します。
多くの会員の皆様のご参加をお待ち致しております。
上戸田地域班より(12月5日更新)
スマホの楽校より(12月4日更新)
事務局より(12月3日更新)
事務局より(12月3日更新)
下戸田地域班より(12月2日更新)
12月1日(日曜)シルボンヌしもとだのイベントで「2024立川談春独演会」を戸田市文化会館へ聴きに行きました。
談春さんは「落語立川流」所属の落語家で俳優でもあります。かつては「今、最もチケットのとれない落語家」が代名詞でもありました。
戸田南稜高校を中退後、談志一門に入門して修業をしました。修業時代は新聞配達や結婚式の司会などで生計を立て1997年31歳で真打ちに昇進。数々の賞を受賞し、俳優としても足跡を残しています。
本題の落語の前は巧みな話術で若かりし頃の自身を語り、満席のホールを笑いで沸かせました。2部での落語「芝浜」は談志さんの十八番としていた人情噺ですが談春さんの語りも笑いとホロリとさせられる表現は見事なものでした。
サービス精神も旺盛で予定の時価を45分もオーバーし、舞台上での写メも協力して下さり参加された皆さんに満足して頂けたイベントだったと思っております。
ご参加された6名の皆様大変お疲れさまでした。
談春さんは「落語立川流」所属の落語家で俳優でもあります。かつては「今、最もチケットのとれない落語家」が代名詞でもありました。
戸田南稜高校を中退後、談志一門に入門して修業をしました。修業時代は新聞配達や結婚式の司会などで生計を立て1997年31歳で真打ちに昇進。数々の賞を受賞し、俳優としても足跡を残しています。
本題の落語の前は巧みな話術で若かりし頃の自身を語り、満席のホールを笑いで沸かせました。2部での落語「芝浜」は談志さんの十八番としていた人情噺ですが談春さんの語りも笑いとホロリとさせられる表現は見事なものでした。
サービス精神も旺盛で予定の時価を45分もオーバーし、舞台上での写メも協力して下さり参加された皆さんに満足して頂けたイベントだったと思っております。
ご参加された6名の皆様大変お疲れさまでした。