シルバー人材センターの事業により、高齢者が地域とつながる様子を、「手をつなぐ」イメージで表現。
また、地域活性化や高齢者の生きがい創出などのたくさんのメリットを生み出すことを、「笑顔」と「人がつながる。知識ひろがる。」というスローガンで表しました。
これらのシンボルマークとスローガンで活動へのポジティブな印象をつくり出し、会員の拡大につなげます。

「知恵袋」と「ふくろう」を合わせたキャラクターです。
経験豊富な高齢者の知恵が集まるシルバー人材センターということを、この二つのモチーフで表しています。
「チエブクロー」は優しくて真面目で、とても物知りです。
ふくろうは欧州では知恵の象徴と言われるだけあって、みんなの相談役にぴったりです。

若さを表し、元気よく働く姿を表現し、胸のポケットには、いろいろな仕事に使う道具を入れてみました。

若さを表し、元気よく働く姿を表現し、胸のポケットには、いろいろな仕事に使う道具を入れてみました。

愛知の「Ａ」をモチーフに、人材の「人」を表現しました。
下の丸は「人の和」を意味したデザインです。