独自事業・住宅用火災警報器設置事業
【独自事業】住宅用火災警報器設置事業
消防法や火災予防条例が改正になり、煙式住宅用火災警報器の寝室への設置が義務付けられてから10年が経過し、警報器の交換が必要な頃になりました
住宅火災による犠牲者の約7割は「逃げ遅れ」によるもので、そのうち6割程度が65歳以上の高齢者となっています
センターでは、一般市民を対象に「煙式住宅用火災警報器設置」の普及事業として、会員が訪問して警報器の取付けや交換作業を実施しております
《費 用》
煙式警報器 1個 ¥2,870円(消費税、取付作業費を含む)
※取付作業が不要でも価格は一緒です
《支払方法》
設置担当会員による取付け終了後、直接現金にてお支払ください
《申込方法》
氏名・住所・電話番号・取付又は交換個数等をセンターへご依頼ください
《作業要領》
新設の場合、建物の状況により警報器の取付け場所や個数が異なります
ご依頼時に確認させて頂き、申込み個数を確定いたします
《作業日程》
後日、設置担当会員から、訪問日時等の調整についてご連絡を差し上げます