独自事業
独自事業の紹介
干支小物づくり(辰年)
古澤会員が講師をして下さいました。細かい作業もあり、時間内で仕上げられませんでしたが、自宅に帰ってから完成することが出来ました。リビングに飾り何十年か振りに作った小物が自分なりにまあまあの出来栄えだったなと満足しています。
小物つくり講習会で来年の干支(卯)を作りました。
令和4年11月14日(月)勤労者総合福祉センターで、毎年恒例の小物(干支)つくりを開催しました。17名の参加者と一緒に安全の象徴である「卯(うさぎ)」の小物を作りました。ウサギの特徴と言えば跳躍力‼飛躍や向上という意味も込められているそうです。
小物(干支)つくり講習会も早いもので9年目となります。あと3つ制作すると十二支が揃います。会員の皆さんもとても楽しみにしています
手作り雑巾1,000枚を燕市へ寄付しました。
今後も当センターでは、ボランティア活動の一環として、年間を通じてタオル寄贈を受け付けています。皆様から寄せられた善意のタオルは各福祉施設等へ寄贈させていただいていおります。新しいタオルだけだなく、洗濯済みの使用済みタオルがご家庭で眠っておりましたら、ぜひ当センター事務室前に設置してあります「タオル寄贈ボックス」へご持参ください。
小物つくり講習会で来年の干支(寅)を作りました。
寅の顔の目が離れたり口が曲がったりと、それぞれ個性豊かな表情の作品ができあがりました。時間内に完成した人は1名で、未完成の人は各自サンプルの写真を撮り持ち帰って完成することになりましたが、楽しい時間を過ごすことができました。
小物つくり講習会でお雛さまを作りました。
材料は卵の殻で、転がったり飛んだりして苦戦しましたが、進むにつれ、殻に顔を書き、フェルトの着物を着せ、個性豊かにできあがり達成感に浸りました。最後に、作品を持って全員で記念撮影をしました。
小物つくり講習会で来年の干支(子)を作りました。
今回は、小物つくり講座初のメタリックヤーンという手芸紐を使い作品つくりをしました。ボンドですき間なくメタリックヤーンを貼り付けていく作業に最初は皆さん苦労していたようですが、2個目の干支つくりに入るとコツをつかんだようであっという間に完成させていました。
第2回「ツバコレ」を開催しました。
令和元年11月20日(水)午後1時から燕市吉田東栄町の吉田産業会館で第2回「ツバコレ」を開催しました。
衣装はFashion Houseぺぺ様、レッドカーペットは燕三条ワシントンホテル様そして昨年に引き続き新潟中央ヤクルト販売(株)様のご協力をいただき、昨年よりも大きな会場で多くの一般参加もいただき盛大に行われました。
また、市観光PRキャラクター「きららん」も登場し、会場を盛り上げてくれました。
第1部では、新潟中央ヤクルト販売(株)様によるツバコレ健康教室「インフルエンザ予防のお話」と「頭皮のお話(頭皮マッサージ)」。
第2部では、新潟中央ヤクルト販売(株)様によるメイクショーのあと、会員と一般の参加者の計21人による「ツバコレ」(ファッションショー)を開催。
2人ずつがレッドカーペットのランウェイを歩くと約170人の観客からは大歓声が上がり、モデルとなった方々からは「緊張したけどいい経験をした!参加して良かった!また、来年も出たい!」などと喜びの声が聞かれました。
そして、「ツバコレ」のあとは「ツバ芸」日本舞踊、太極拳、社交ダンスなどを披露していただき観客を楽しませてくださいました。
「ツバコレ」当日は11月下旬としては気温が低く寒い日でしたが、会場内は熱気でムンムン。
その他、会場内では「当シルバー会員による就業の様子をパネル展示」したり、「入会コーナー」を設けたり、「小物づくりの作品展示」などシルバーの活動も紹介しました。
第2回「ツバコレ」は大成功に終わりました。ご協力くださった方々、会場まで足を運んでいただいた皆さん、一般参加も含め多くの出演者の方々に感謝申し上げます。
安全・健康講習会を開催しました。
「認知症サポーターの養成講座」では、燕市社会福祉協議会から講師を招いて、認知症の人への対応や認知症に対する正しい知識を学びました。
また、「防災講座」では、燕市まちづくり出前講座を活用し、燕市防災課から講師を派遣していただき、近年発生した災害等の説明とそれが燕市で発生した場合はどうなるかなどわかりやすい説明と、それに対する備えや地域の繋がりが大切であるとのお話もあり、参加した会員は災害や防災に対する意識を再認識させてもらいました。
シニアファッションショー「ツバコレ」を開催しました。
第1部ではビフィズス菌や大腸の話を聞き、腸内体操を行いました。ビューティレッスンは、実際にメイクをしてもらい、いつもの表情と違う!!若々しく見える!!など大好評でした。
第2部では男女14名のモデルさんが、いつもの就業スタイルや娘さんのウエディングドレスを着るなど様々なファッションでレッドカーペットの上を颯爽と歩き、日本舞踊や社交ダンス、よさこいを披露する場面もあり、ツバコレを盛り上げていただきました。
雨模様の寒い日でしたが、会場はみんなの笑顔と熱気にあふれ、大盛況のうちに終了しました。
ご参加、ご協力をいただきました皆様本当にありがとうございました。
調理・家事援助講習会を開催しました
新潟県介護福祉士会から講師を招いて1時間程度でつくる料理と認知症について、会員17名の参加で実施しました。
調理講習では、班ごとに主食を含め5品を作る目標でしたが、参加者の手際が良く、目標を上回る副菜を完成させました。
同じ食材でも調理法に工夫を凝らしながら、アイディアたっぷりの料理が出来上がりました。
座学講習では、認知症の理解を深め、お声掛けの大切さなどを学び、事例を交えての質疑など意義深い講習会となりました。
防災講習会を開催しました。
この講習会は、燕市まちづくり出前講座を活用させていただき、会員16名の参加で、午前中はパッククッキングによる炊き出し訓練で、カレーライスと蒸しケーキを作りました。
炊飯袋によるご飯の炊きだしでは、入れる水の量で様々な固さのご飯が出来上がりましたが、初めての訓練で、災害時のご飯としては十分と思いながらみんなで試食しました。
午後からの防災講座では、燕市のハザードマップによる災害の可能性の確認や過去の災害の状況などを改めて確認しました。最後の質問コーナーでは、多くの質疑があり、会員の防災意識の高さが見られました。
小物づくりの今年の作品紹介
今年は、6回講習会を開催し、多くの会員が参加し、熱心に作品つくりに取り組みました。
写真は、それぞれの回の作品ですが、多彩な作品に仕上がりました。
女性限定の茶話会を行いました。
会員27名の参加で、午前中は新潟名産の笹だんごづくり、午後からは茶話会をし、みんなで楽しい時間を過ごしました。
初めて笹だんごを作る会員も多く、笹の葉やすげ(だんごのひも)の巻き方など苦戦しながらも立派に作り上げました。
できたての笹だんごは驚くほどやわらかく、茶話会で試食しながら大好評のうちに終了しました。
ちりめんでの干支(戌)つくりを行いました。
会員17名の参加で、和気あいあいと手際よく取り組み、かわいい干支の作品ができました。
完成後は、みんなの作品を並べ、難しかった点、苦労した点などを披露しあいながら発表会を行いました。
レインボー健康体操
開催日 毎月第2金曜(祝日を除く)10:00~11:30
会 場 燕市燕勤労者総合福祉センター(燕市大曲3015)
持参品 タオル、運動靴、飲み物
小物つくり講習会
開催日 毎月第3金曜(祝日を除く)13:30~15:30
会 場 燕市燕勤労者総合福祉センター(燕市大曲3015)
持参品 はさみ、ボンド、メジャー、タオル、飲み物
過去の作品→
コンディショニング講習会
開催日 毎月第4金曜(祝日を除く)10:00~11:30
会 場 燕市燕勤労者総合福祉センター(燕市大曲3015)
持参品 タオル、運動靴、飲み物
まんま大豆を使った料理講習会
お楽しみ会
会員34名の参加で、五目おこわやロールケーキを作り、みんなで試食しながら、ゲーム、ビンゴ大会を行い、大いに盛り上がりました。
介護援助サービス講習会
当センターでは「介護援助サービス」を行っておりますが、今後の需要増に対応するため新たな就業者を募集しております。
次の介護援助サービス講習会を受講し、ぜひご入会をお願いいたします。
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