センターのあゆみ
シルバー人材センター事業のあゆみ
急速な高齢化が進展する中で、定年などで現役引退した後も、 なんらかの形で働き続けたいと希望する高年齢者が増えてきたことを背景に、昭和50年(1975年)、 東京都において「高齢者事業団」が設立されました。
シルバー人材センター事業はこれを契機として、 全国各地域に広まっていきました。
>>>さらに詳しく(全シ協HPへ)
シルバー人材センター事業はこれを契機として、 全国各地域に広まっていきました。
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越谷市シルバー人材センターのあゆみ
越谷市シルバー人材センターは昭和55年(1980年)10月に高齢者事業団としてスタート(会員数387人)しました。昭和57年(1982年)には法人格を有する社団法人として組織を改め(会員数283人)、平成24年(2012年)の公益法人化を経て(会員数1,215人)、現在にいたっております。
この間、たくさんの市民の皆様のご支援を得て、登録会員の就業機会を創出し、高齢者の生きがいの充実と地域社会の活性化に寄与してまいりました。
これからも、越谷市の益々の発展を元気な会員のパワーで支えてまいります。
この間、たくさんの市民の皆様のご支援を得て、登録会員の就業機会を創出し、高齢者の生きがいの充実と地域社会の活性化に寄与してまいりました。
これからも、越谷市の益々の発展を元気な会員のパワーで支えてまいります。