講習会
◆講習会
冬囲い初心者講習会
行いました。
結び方の基本から始め、4日目には目標としていた
低木の冬囲い作業に取り組みました。多くの会員が
先生役として協力下さったこともあり、ほぼ1対1で
しっかりと教えて頂きました。
就業は来月から始まります。
結び方を忘れないよう、自主練をお願いします。
人材確保育成事業 刈払機取扱講習(R6.7.4・5)
が、7月4日と5日に開催され、15名の会員が参加しました。
初日は、除草作業中の安全についての講義、
2日目は、労働基準協会開催の刈払機取扱安全衛生教育を受講しました。
皆さん真剣に受講されていました。
お盆にかけて、機械除草の依頼が多くなります。
皆さんの活躍を期待しています。
人材確保育成事業 刈払機取扱講習(R5.6.19・23)
が、6月19日と23日に開催され、9名の会員が参加しました。
初日は、除草作業中の安全についての講義、
2日目は、労働基準協会開催の刈払機取扱安全衛生教育を受講しました。
2日目の午後からはあいにくの雨で、実技が十分とはなりませんでしたが、皆さん真剣に取り組んでいました。
人材確保育成事業 庭木の剪定(基礎)講習(R5.6.19~21)
が、6月19~21日に開催され、16名の会員が参加しました。
3日間にわたり、低いものから3m程度の樹木の剪定について、座学も含め、詳しく教えて頂きました。
天候に恵まれたこともあり、会員の皆さんは非常に意欲的に取り組んでいました。
安全講習会(R5.6.16)
魚沼市消防本部より講師をお招きして、「作業時の熱中症対策等について」というテーマで、
・熱中症の予防について
・症状が出た場合の対応について
・ハチ刺されやヘビにかまれた時の対応について
教えて頂きました。
これから外での作業が本格的になってきますので、就業時は、教えて頂いたことを参考に、事故ゼロを目指しましょう。
人材確保育成事業 放課後児童クラブ補助員養成講習(R3.11.12)
が、11月12日に開催され、7名の会員が参加しました。
専門家の方から、放課後児童クラブのお仕事や子どもの特
性、安全管理などの講義を受けたあと、魚沼市の担当職員
の方から、市内の放課後児童クラブの状況についても教え
て頂きました。
皆さん真剣に受講されていましたが、子ども向けのレクリ
エーションの時間はとても楽しそうにされていました。
剪定講習会(R3.6.16~22)
しました。
講師は就業歴10年を超える、ベテランの会員に依頼し、
就業希望会員11名が参加しました。
初日は講義とDVDを視聴しての講習、2日目以降はマツや
ツゲなどを実際に剪定し、実践的な講習をしました。
参加した会員は皆、技術を身につける意欲が高く、実践では
積極的に取り組んでいました。
休憩中も話がはずみ、笑顔も見える楽しい講習会となりまし
た。
今回学んだことを、今後の仕事に活かしてほしいです。
家事援助サービス就業希望者講習会(R2.10.14)
はじめに魚沼市介護福祉課から制度の概要について、当センターより実際の仕事の流れについて説明をしました。
その後、社会福祉協議会の方を講師に迎え、就業にあたっての心構えなどについての講習を受けました。
本格的な事業開始は来年度からとなりますが、11月から一部の地区で試行を始める予定です。
就業希望者は随時募集中ですので、事務局までご連絡ください。
冬囲い安全講習会(R2.10.5・6)
安全講習会を各地区で開催し、冬囲いの就業会員59名が参
加しました。
過去の事故事例を例示しながら、作業時の注意点について確
認するとともに、安全就業基準をより分かりやすくし、事故
のない就業となるよう注意喚起しました。
また、材料の購入や縄くずなどの処分方法についても改めて
確認しました。
後半は、班ごとの顔合わせを兼ねて、就業先と就業予定の確認を行いました。
会員各々がだいぶ慣れてきており、こちらは各班ともスムーズに進んだようです。
冬囲い「超」初心者講習会(R2.8.25~9.3)
主に、昨冬以降入会の会員で受講を希望した11名が参加しました。
いぼい結びに苦戦する会員が多く、講師である会員の方々は結びのコツなどを丁寧に教えていました。
予定より結びに時間を割くこととなりましたが、その後の低木を囲う練習は比較的スムーズに進んでいました。
10月から始まる作業で、さらなる上達が期待できそうです。
人材確保育成事業「庭木の冬囲い(基礎)」(R1.9.3~5)
12名の会員が受講しました。
冬囲いの知識と道具についての講義を受けたのち、公園の樹木を教材として、2日間にわたる実技講習を行いました。
実技は2班に分かれて行いました。最初は縄の扱いに苦心しているようでしたが、どちらの班の受講者も真剣な表情で取り組んでいました。
徐々に受講者同士で教えあう様子も見られるようになり、全体としてとても良い雰囲気の講習となりました。
見た目にも配慮した結び方や、材料の切り方など、指導内容が非常に詳しく丁寧で、受講者からも好評でした。
来月からは冬囲い作業が始まりますので、受講者の活躍が期待できそうです。
障子・ふすま張り講習会(R1.6.26・7.3)
就業経験豊かな会員に講師をお願いし、新規就業を希望される方を中心に13名の会員が受講しました。
受講希望者が定員を大きく上回ったため、日程を追加して2日に分けての講習とし、両日とも2班に分かれ、丸1日かけて障子とふすまの張り方を教えて頂きました。
講習中は、講師・受講者ともに非常に熱心で、ふすま紙を張る際には枠に合うまで何度も「やり直し」の声がかかったり、作業のポイントとなるところでは、メモを取ったり、カメラで撮影する様子が見られました。
作業も枚数を重ねていくうちにだんだんとスムーズになっていました。
交通安全講習会(R1.6.12)
・車の速度が1.5倍でも、止まるまでの距離は
2倍近くにのびること
・スーパーやコンビニなどの駐車場で起きる
事故が非常に多いこと
・市内でも高齢者の免許返納が去年に比べて
多くなっていること
など、市内の交通事故の状況や交通安全について、時に笑いを交えながら分かりやすくお話し頂きました。
併せて、県内で被害額・件数ともに最多となっている、特殊詐欺被害についてもお話がありました。
最近は直接家に取りに来るタイプの詐欺が増えているので、電話の録音機能を積極的に使うようにしてほしいということでした。
わら細工講習会(H31.3.12)
「魚沼の達人」認定の会員2名と外部講師1名に指
導をお願いし、11名の会員が参加しました。
今回は、ぞうり作りに挑戦しました。
受講者全員が初心者でしたが、熱心に取り組んでお
り、皆さん覚えが早くて楽しく作業している様子で
した。
講師の方々が丁寧に指導して下さったこともあり、
2足を完成させるほど上達した方もいました。
受講者にも好評で「また開催してほしい」「次回
も受講したい」と言った声が聞かれました。
屋根除雪安全講習会 (H30.12.11)
作業手順と作業の際の安全対策、万が一事故が発生した際の対応について、安全対策委員とセンター事務局から説明したのち、
作業班ごとに分かれて、就業者の顔合わせと担当家屋の確認を行いました。
安全対策等については真剣な姿勢でに話を聞く様子がみられ、作業に向けての心構えが感じられました。
班ごとに分かれてからは、一転して和気あいあいとした雰囲気でした。
既に何日か降雪があり、根雪となっています。暖冬の予報に気を緩めることなく、安全な就業に備えましょう。
冬囲い安全講習会(H30.10.9・10)
安全講習会を開催しました。
今年度は、会員が参加しやすいよう地区ご
とに会場を設けて開催しました。
前半は作業手順書や安全就業基準、作業中
の注意点を確認し、後半は作業班ごとに分
かれて、今後の就業予定を話し合いました。
今月から一部地区で作業を行っていますが、
来週から市内全域で本格的に作業が行われ
ます。
冬囲い講習会(H30.9.4~9.13)
経験を持った会員が講師となって、縄の結び方から始め、最終日には高さ2m程度の樹木の囲いができるよう、徐々に難易度を上げる内容で講習を行いました。
天候が不安定な時期でしたが、大きな天気の崩れもなく、予定通り全日開催することができました。
要となる縄結びでは、講師の会員の指導が熱くなることもありましたが、全体的にはなごやかな雰囲気の中、皆さん真剣に取り組み、1人も脱落することなく4日間の講習を終えることができました。
10月から始まる就業の中で、さらに上達することが期待されます。
高齢者活躍人材育成事業「清掃スタッフ講習」(H30.7.11・12)
高齢者活躍人材育成事業「清掃スタッフ講習」
(施設清掃)が開催され、15名の会員が受講しま
した。
作業中の安全や、汚れと洗剤の種類などについて
詳しく学んだ後、実技を行いました。
受講者全員でしみ抜きをしたり、窓掃除・床掃除・
トイレ掃除について、それぞれ洗剤の使い分けや
清掃用具の使い方を教えて頂くとともに、きれい
にするコツなども丁寧に教えて頂きました。
また、接遇マナー講習も併せて行いました。
ご依頼主様への対応だけでなく、会員同士のコミ
ュニケ―ションの取り方にも役立ちそうな内容で
した。
日ごろ清掃業務に就業している会員の参加も多く
ありましたが、「とても参考になった」という声
が上がっており、非常に有意義な講習となりまし
た。
高齢者活躍人材育成事業「販売スタッフ講習」(H30.6.21)
(公社)新潟県シルバー人材センター連合会主催の高齢者活躍人材育成事業「販売スタッフ講習」(スーパー・小売店舗)が開催され、3名の会員が受講しました。
受講者が少なかったため、日程を短縮し、店舗での講習を中心とした中身の濃い内容となりました。
受講者が少なかったため、日程を短縮し、店舗での講習を中心とした中身の濃い内容となりました。
安全講習会(H30.5.30)
・転倒事故に注意
・機械除草中の事故が増加中
という2点を中心に分かりやすくお話しいただきました。
就業中の事故の多くが転倒によるものであり、ヘルメットや帽子などで頭を守るとケガの程度を軽くすることにつながります。
また、機械除草中の事故は飛び石によるものが特に増えており、人の体に当たった場合は大きな事故となりかねないため、十分に対策が必要です。
どのような作業であっても、作業前に必ず「危険はどこにあるか」と声に出して確認することが大切とのお話でした。
今年度、既に数件の事故が発生しています。
これから作業依頼が多くなり、暑くなる時期でもありますので、ひとりひとりが安全を心がけ、事故のない就業を目指しましょう。
竹細工講習会(H30.3.14・15)
開催しました。
熟練の技術を持つ会員に講師をお願いし、5名
の会員が盆ザル作りに挑戦しました。
なごやかな雰囲気の中、皆さん熱心に取り組ん
でいました。
あいにく完成には至りませんでしたが、初めて
とは思えないくらいの出来ばえで、皆さんの満
足そうな表情が印象的でした。
希望者が多く、参加をお断りした方もおり、参
加者からも「もう1日あった方が良かった」
「またやってほしい」との声がありましたので、
来年度の開催も検討したいと思います。
屋根除雪安全講習会 (H29.12.14)
まず作業中の安全対策についてと就業手順についての説明を行い、
今年度の受注状況と班体制について確認をしました。
その後、地区ごとに分かれての打ち合わせを行いました。
安全に関する部分では、安全対策委員長からの説明を真剣に聞く様子が見られ、
作業に対する意気込みを感じ取れました。
この数日で相当の降雪があり、早速作業を始めている地域もあります。
安全第一で作業をお願いします。
冬囲い安全講習会(H29.10.12)
前半は作業手順の確認と安全対策を中心とした講義、
後半は実技講習として、作業をしながら前半の講義内容や
機材使用時の注意点を確認しました。
小出会場では、女性会員も積極的に参加していました。
広神会場では、参加者全員が積極的に実技確認を行っていました。
来週から順次作業を始めます。
安全第一で、ケガや事故のない就業を目指します。
冬囲い講習会(H29.8.18~9.5)
冬囲い講習会を行いました。
6日間にわたる講習は、2m程度の樹木の冬囲いを
ひとりで作業できるようになることを目標とし、
基本である縄の結び方から始めました。
受講生は5人と少人数でしたが、経験豊かな会員のもとで、
ひとりひとりに丁寧な指導がなされており、最終日には
目標としていた作業がしっかりとできるようになりました。
受講した会員の方々は「あとは現場経験を積むだけ」と
意気込んでおります。
秋の就業での活躍が楽しみです。
高齢者活躍人材育成事業「公園管理補助員講習」(H29.6.19~23)
接遇マナーや、剪定の知識と道具についての講義を受けたのち、公園の樹木を教材として、3日間にわたる実技講習を行いました。
皆さん終始真剣な表情で講師の話を聞き、質問も多くあがるなど、とても積極的な姿勢がみられました。
休憩時間などには和やかな雰囲気になることもあり、充実した講習であることがうかがえました。
センターでは、今後フォローアップを行いながら、会員の就業につなげていく予定です。
交通安全講習会(H29.5.25)
「交通事故発生状況とルールの遵守」というテーマで小出警察署の方を講師にお招きしました。
・市内の最新の交通事故発生状況
・運転手と歩行者、それぞれの立場で事故に遭わないため
の注意点
・今年3月の法改正で強化された高齢運転者対策の内容
の3つについて詳しく教えて頂きました。
最新の情報を知ることができ、大変ためになる内容でした。