女性の会「ひまわり」
◆ 女性の会「ひまわり」のご紹介
「女性の会「ひまわり」のパンフレットできました!」
女性の会「ひまわり」バス旅行を開催
1月15日 4年ぶりに女性の会「ひまわり」としてバス旅行へ行きました。行先は、滋賀県近江八幡市です。水茎焼陶芸の里にて、絵付け体験や手廻しでオリジナルの作品を作りました。その後、近江牛すき焼き鍋に舌鼓を打ち、ラコリーナ近江八幡では、多くの方がたくさんお土産を購入。有名なバームクーヘンを作っている所をみることもできました。大きな敷地をのんびりと散策でき、長時間バスに乗っていた疲れも、リフレッシュできました。最後に、めんたいパークでは、美味しい明太子を試食し、滋賀を堪能した1日を過ごすことが出来ました。次回の旅行をお楽しみに。
●これからの女性の会「ひまわり」●5年という節目を終えて/井上美代
残暑身にこたえる毎日ですが、女性会員の皆さまにはお変わりなくお元気でお過ごしのことと、およろこび申し上げます。新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えるどころか、むしろ拡大しつつあるように思います。一日も早く収束することを願うばかりです。
女性会員組織として年月を経ていることに加えて、これまで会員の入れ替わりもあり、当初の志を忘れがちになってしまう傾向が見受けられました。
5年を終えたいまセンターの理念を改めて確認し、団結力を強め、これからも交流を図り、悩みや愚痴を発散できる仲間づくりに努めたく思います。また輝く姿をアピールすることも、会員の増強と活躍の場を広げるカギとなるので、皆さんのご協力をお願いします。
女性会員組織として年月を経ていることに加えて、これまで会員の入れ替わりもあり、当初の志を忘れがちになってしまう傾向が見受けられました。
5年を終えたいまセンターの理念を改めて確認し、団結力を強め、これからも交流を図り、悩みや愚痴を発散できる仲間づくりに努めたく思います。また輝く姿をアピールすることも、会員の増強と活躍の場を広げるカギとなるので、皆さんのご協力をお願いします。
●これからの女性の会「ひまわり」●「支えられる側」ではなく「支える側」に/松本久美子
「ひまわりの会」は、当センターに入会されている女性会員全員で構成されています。日頃より女性会員の皆さまにはご理解とご協力を賜り、また多くの行事にご参加くださいましてありがとうございます。
令和2年度は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により行事計画が立てられずにいます。今後は「新しい生活様式」を取り入れたイベント内容を考えていかなければなりません。
さて、若年層の労働人口が減少傾向にあるなか、元気なシニア世代、特に女性に対する期待が高まっています。 昔と比べて10歳ほど若返っている今、「支えられる側」ではなく、「支える側」になりませんか。女性会員増強のために、皆さまのご協力が必要です。友人・知人を誘って大輪の「ひまわりの花」を咲かせましょう。
令和2年度は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により行事計画が立てられずにいます。今後は「新しい生活様式」を取り入れたイベント内容を考えていかなければなりません。
さて、若年層の労働人口が減少傾向にあるなか、元気なシニア世代、特に女性に対する期待が高まっています。 昔と比べて10歳ほど若返っている今、「支えられる側」ではなく、「支える側」になりませんか。女性会員増強のために、皆さまのご協力が必要です。友人・知人を誘って大輪の「ひまわりの花」を咲かせましょう。