公益社団法人西東京市シルバー人材センター

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名誉会長及び会長挨拶

名誉会長(西東京市長)のメッセージ

我が国では高齢化が急速に進んでおり、65歳以上の高齢者が総人口の約3割を占めています。特に都市部では、高齢化の進行が早く、介護や医療サービスの充実だけでなく、生きがいや社会参加の重要性がますます高まっています。

西東京市におきましても、約5万人、4人に1人が65歳以上の高齢者となっており、このような社会の変化を踏まえ、高齢者の皆様が健康でいきいきと、また、安心して暮らせるまちづくりが求められています。

現在、西東京市では「西東京市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(第9期)」に基づき、高齢者の皆様の健康寿命を延ばし、生活の質を高めるとともに、日常生活の中で地域の人とのつながりを通して身近な活動が広がるような地域づくりを目指し、取り組んでいるところです。

そのような中で、シルバー人材センターは、高齢者の皆様が地域で活躍し、働くことを通じて生きがいと健康づくりを進める場を提供する重要な存在です。市としてもこうしたセンターの活動との連携が、一層重要になると考えております。

今後も、市とシルバー人材センターが相互に協力しながら、誰もが安心して暮らせる地域共生社会の実現を目指してまいります。会員の方々へ引き続きのご理解とご協力をお願い申し上げ、名誉会長としてのメッセージとさせていただきます。

会長のメッセージ

我が国においては、労働人口の減少、超高齢化社会が進んでおり、そのような中で健康で働く意欲のある高齢者が、その豊かな知識と経験を生かして働くことができる就業の場を提供するセンターの役割は今後ますます重要になります。

令和6年度は、第4次中期計画の初年度であります。今年度上半期の事業実績は、会員数前年比99.5%、契約金額前年比100.5%と横ばいの状況です。コロナ禍前の令和元年度の水準には至らず回復することを目標に事業を展開してまいります。

また、民間における定年の延長、再雇用制度の定着等の影響により、入会者の減少と平均年齢が高くなり、それに伴って会員全体の平均年齢も75.6歳になるなど、高齢化した会員の体力など能力に適した就業の場の確保が今後大きな課題です。

昨年11月1日に「フリーランス法」が施行され、請負の契約方法が発注者、シルバー人材センター、会員の包括的契約となり、発注者と会員の直接契約となりました。それにより「インボイス制度」の「会員業務委託料(配分金)」に対する消費税は、発注者負担となります。新契約の実施時期につきましては、規約の作成、発注者への案内と同意を得ながら検討してまいります。

会員の皆様、関係者の皆様には幸多くありますことを祈念申上げ、会長からのメッセージとさせていただきます。